2012年3月8日木曜日

ハイドロキノン自家製クリームは・・・

ハイドロキノン自家製クリームは・・・

化粧水は載ってたのですがクリームは載ってませんでした><

1gのハイドロキノンがあるのですが何グラムの市販のクリームに

混ぜたらいいのでしょうか??



濃度は3~4%のが作りたいのですが・・・



またハイドロはシミの部分にだけしかつけてはいけませんか??

顔全体につけてもOKなのでしょうか??







欧米では2%までの濃度ならば、市販化粧品に使う成分として認められています。 (4%以上になると医薬品扱いになります。)

「ハイドロキノン」はメラニンを生成する酵素の活性を抑えるので、人によってはアレルギーや炎症を起こしたり、高濃度のハイドロキノンを長期にわたり使用すると、メラニン色素を生成する細胞=メラノサイトを破壊して、皮膚の色が抜け「白斑」(注1)ができてしまうという指摘をうけ、昭和30年代に当時の厚生省がハイドロキノンの化粧品配合を禁止してしまいました



「ハイドロキノン」は、単体では皮膚内部に浸透しにくいという性質があるため、ビタミンAの一種である「 トレチノイン 」 と併用することで、皮膚の漂白効果がより高まるとされています。



薬局などでもハイドロキノン配合の軟膏・クリーム等が市販されるようになりましたが、

市販のハイドロキノン剤は通常2%~4%程度の濃度のものが多いようです



作り方↓

http://haidorokinon.info/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82...



http://www.coco-essentiel.jp/haidrokinon.html



副作用

http://1470.net/tag/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%AD%E...



肌に炎症が起こらないように 注意をして濃度は薄めにして 徐々に使用して改良していく事をお勧めします。

日光の紫外線により皮膚炎を起こす可能性もあり 副作用として皮膚癌等のありそうです。

身長に作る事と 使用する事に気をつけて下さい。

化粧品で しみを隠す事では駄目なのでしょうか?

くれぐれもご注意をして下さい・・・

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